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ゲームが子どもに与える影響!良い影響・悪い影響と対処方法について解説



はじめに

こんにちは!デジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)です。
以前に比べ、現代ではデジタルの発展に伴いさまざまなゲームが登場しました。
そして、現代の生活面では、外で遊ぶことの治安面や友人とのコミュニケーションツールにもなり得ることから、ゲームで遊ぶ子どもが増加しました。
しかし、ゲームが子どもに与える影響についてのニュースはよく耳にしますが、どのような良い影響があり、どのような悪い影響が気になる保護者の方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ゲームが子どもに与える良い影響と悪い影響について詳しく説明します。
また、子どもへの悪い影響を防ぐための方法について解説します。
ぜひ本記事を参考に子どものゲーム遊びをサポートしてあげてください。

ゲームが子どもに与える良い影響

①創造性を高めることができる

子どもがゲームを通して想像力が高まるといわれています。
2011年に、ミシガン大学研究チームによっておこなわれた研究によると、ゲームをすることで男女ともに創造性の向上が見られました。
一方で、ゲームはしないが、日常的に携帯電話(スマートフォン)やコンピュータなどのデジタル機器を使用するユーザーには、創造性の向上が見られませんでした。
例えばデジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)が子ども向けのプログラミング教材としても活用している「マインクラフト」というゲームに目を向けてみます。
マインクラフトでは、プレイヤーが自身の想像する建物を実現するために、様々な工夫や想像力をこらして、オリジナルの建物を創り上げます。
上記からも、ゲームが創造性の向上に大きく役に立つといえるでしょう。

【💡マインクラフトとは?】

マイクラってどんなゲーム?プログラミング学習に効果ある?【マイクラキング解説!】

②認知力の発達

主にアクションゲーム(襲いかかってくるゾンビやエイリアン、モンスターなどと闘うゲームなど)のはなしになりますが、認知能力が発達することがわかりました。
注意力や迅速な情報処理、課題の切り替えの柔軟性、頭の中で物体の回転を思い描く力など、様々な認知能力の向上がスイスのジュネーブ大学などの研究グループのよる以下の実験で実証されました。
まずビデオゲームをめったにしない人を被験者として集め、認知能力の事前テストを行います。
事前テストの後、無作為にアクションゲームとアクションゲーム以外のゲームをプレイする2つのグループに分け、それぞれ数週間にわたって1日1時間、週5日間ゲームをプレイしました。
このトレーニングの数日後に最初と同じ認知能力のテストをすると、アクションゲームで鍛えたグループの方が対照グループよりも認知力の向上が常に大きくなりました。
上記から、アクションゲームがプレイやーの脳の働きを活発にし、認知能力の発達に効果があるといえるでしょう。

③空間認識能力が鍛えられる

海外の研究チームによると、ゲーマーは道に迷いにくい=空間認識能力が高いそうです。
FPSゲームを例にあげると、筆者の私もFPSゲーム(シューティングゲーム)を好んでプレイしていますが、FPSゲームでは常にマップや銃声の位置などから敵の位置を正確に把握します。
上記から把握した敵の位置をもとに、どの方向にどのような経路をたどってどのような距離感で敵と戦うかを、味方と瞬時に相談しながらゲームを進めていきます。
そして、筆者の私も初めて訪れた土地でも、一度通った道は地図がなくても正確に引き返すことができます。
上記の実体験からも、ゲームは空間認識能力の向上に役立つといえます。

ゲームが子どもに与える悪い影響

①ゲーム以外のことをする時間が少なくなる

ゲームは子どものみならず、大人にとっても楽しいもの。
しかし、ゲームに多くの時間を使ってしまうと、他のことがおろそかになる可能性もあります。
子ども時代はゲーム以外の遊びや体を動かす遊びを通して、他者とのコミュニケーションや運動能力の発達を学ぶことも大切です。
楽しいあまり自宅での学習時間が確保できず、学力の低下に繋がったり、長時間画面を見続けることで視力の低下を招く危険性もあります。
また、睡眠時間が削られるほど熱中する…というのも成長期の子どもには望ましくありません。

②ゲームへの依存

子どもから大人まで、皆がゲームに対して楽しさを感じます。
ゲームをプレイする上で、何か目的を達成したときや、苦しみながらゴール・クリアしたときには大きな達成感や快感を得られるでしょう。
そして、その達成感や快感ゆえにゲームには中毒性があり、自身の感情をうまくコントロールできない子供であれば、余計依存傾向が強くなってしまうでしょう。
そのため、ゲームを遊ぶ際のルールの工夫が重要になります。

子どもとゲームの上手な付き合い方

①ゲームの時間をしっかり決める

ゲームのプレイスケジュールを子ども任せにするのではなく、保護者の方もいっしょにスケジュールを組んであげることが有効的です。
例えば、平日は何時・何時間まで、休日は何時・何時間まで、宿題が早く終わればその時間はゲームに回して良いなどスケジュールを一緒に決めることをおすすめします。
保護者が一方的にゲームの時間を決めつけて制限してしまうと、子どもの勉強へのモチベーションなどへ悪影響を及ぼしてしまう可能性があるため、しっかり子どもと話し合って決めていきましょう。

②ゲームは保護者の目の届く場所で遊ばせる

テレビゲームをリビングのテレビ元に設置するなど、子どもが常に保護者の目の届く場所でゲームを遊ぶ環境づくりを心がけましょう。
子どもが自分の部屋を持ち、自分の部屋でゲームをしているとどうしても遊びすぎてしまいます。
保護者の目の届く場所で遊ばせることで、保護者の管理のもと、適切な時間でゲームを遊ばせることができるでしょう。
また、オンラインゲームで他人とボイスチャットをしながら遊ぶゲームなどは、個人情報の漏洩のリスクもあるため、保護者がしっかり見守るといった点でもメリットがあります。

③親子で遊んでみる

上記でも記載した、常に保護者の目の届くところで遊ばせる点において、見守られるだけだと子どもはどうしても監視されていると感じてしまいます。
そのため、たまには保護者の方もお子さんといっしょにゲームを遊ぶことをおすすめします。
子どもとゲームを遊ぶことで、子どもとのコミュニケーションを楽しむこともできます。
そして、ゲーム遊びを通して子どもから現状の悩みや様々なことを聞き出すことができるかもしれません。

④ゲーム→スキルアップ学習につなげてみる

子どものゲームにお困りの家庭は、ゲームを学びに変えてしまうことを検討しても良いでしょう。
例えばデジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)では「マインクラフト」を活用した子どもむけプログラミング教材「マイクラッチ」を提供しています。
マイクラッチでは、マインクラフト遊びの延長線で流行りの「プログラミング学習」ができます。
子どもがゲームの遊びすぎで困っているご家庭は、ゲームを学びに変えられないかを検討してみてはいかがでしょうか?
デジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)では現在、無料で30日間プログラミング学習体験ができるキャンペーンを行っています。
ぜひこの機会にプログラミング学習をスタートしてみてください。
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暴力コンテンツゲームは子どもの攻撃性に影響は出る?

さて、本記事でいまだに触れていなかった、暴力コンテンツゲームと子どもの攻撃性について気になっている保護者の方も多いのではないでしょうか?
結論、暴力コンテンツゲームと子どもの攻撃性に関連性はないといわれています。
ハーバード大学の2人の研究者は、2004年から150万ドルの予算を用いて、約1200人の子どもを相手に「Grand Theft Auto」などの暴力的なゲームと、「The Sims」などのそれほど暴力的ではないゲームをプレイさせ、その後の行動・振る舞いを調査しました。
結果、暴力的ゲームをプレイした子どもは、日常生活で暴力的振る舞いをすることはなかったそうです。
Lawrence Kutner氏とCheryl Olson氏の2人の心理学者によると、ほとんどの子どもにとって、暴力的ゲームはストレス発散に過ぎないとのこと。
また、暴力的ゲームをプレイした直後は遊び半分の暴力的行為が見られましたが、アクション映画を観たあとの反応と同じとのことです。

さいごに

本記事ではゲームの子どもへの影響を、良い影響、悪い影響に分けてご紹介しました。
目的のないゲームの遊びすぎは子供への悪影響を与える可能性が高いですが、しっかりルールを守って遊ぶことで、良い影響がたくさんあります。
ぜひお子さんといっしょにルールを決め、楽しくゲームを遊ばせてみてください。

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デジタネ(旧D-SCHOOL)は、全国に170校以上(2023年1月現在)を展開するプログラミング教室のオンラインコースです。
定額で100以上の学習コンテンツを好きなときに好きなだけ学習できることが大きな特徴で、マインクラフトだけでなく、ScratchやRoblox、ITリテラシーなどの幅広いコンテンツを楽しく学んでいただけます。
教材はわかりやすく楽しい動画なので、保護者の方がずっと横についてサポートしてあげる必要がないのも助かるポイントです。
また、デジタネオリジナルのプログラミング教材『マイクラッチ』は、デジタネの現役エンジニアが独自に開発しています。
もともと小中学生向けに特化したプログラミングスクールのため、他のマイクラ教材と比べて、初めてプログラミング学習をするお子さまにも分かりやすく作られています。
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この記事を書いた人
D-SCHOOL 編集部

「ライフスタイルとしての学び」を提供するEdTech Companyとして、最新テクノロジーを活かしたデジタル教育を提供。
マインクラフトやRobloxといった子どもに大人気のゲームを活用したプログラミング教材を提供する「D-SCHOOL」を運営。また、小学校・中学校・高等学校向けにプログラミングやクリエイティブ授業を提供。

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