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ロブロックス(Roblox)の危険性は?子どもにとって安全なの?【徹底解説】



はじめに

こんにちは!デジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)です。
現在世界的に大注目のゲームプラットフォーム「ロブロックス(Roblox)」。
最近では日本でも注目されるようになり、お子さまが「ロブロックスを遊んでみたい!」と言い始めたご家庭も多いのではないでしょうか?
そこで今回は以下のような保護者の方に、ロブロックスの特徴や危険性、安全に遊ぶための方法をお伝えします。

  • ロブロックスを子どもに遊ばせて良いかわからない
  • ロブロックスを子どもに遊ばせることで起こりうる危険性を知りたい
  • ロブロックスを子どもに安全に遊ばせる方法をしりたい

ぜひこの機会にロブロックスの理解を深め、お子さまが安全に遊ぶためのサポートをしてあげてください。

 

ロブロックス(Roblox)ってどんなゲーム?

Robloxとは、世界中で制作されたオリジナリティに溢れる無数のゲームを遊ぶことのできるプラットフォームです。
また、ロブロックス(Roblox)は世界で絶大な人気を誇り、月間の全世界ユーザー数2億200万人(2021年4月時点)、Webサイト訪問数は7億9200万回超、総ダウンロード数は3億8300万以上にも上ります!
また、同サービスから提供されているRoblox Studioというゲーム制作プラットフォームでは、自分自身で3Dゲーム(縦・横・高さの立体的な3次元ゲーム)を作成して全世界のユーザーに対して共有することもできます。

【Roblox(ロブロックス)とは?】
Roblox(ロブロックス)とは?世界的人気ゲームで楽しくプログラミング学習!

 

ロブロックス(Roblox)は子供にとって安全?

結論を述べると、ロブロックスは他のゲームと比べても「特別危険なことがあるわけではない」と言えます。
つまり、ロブロックスの特徴を知り、適切に遊ぶことで子どもも安全に遊ぶことができるということです。
オンライン上で遊ぶゲームであれば、どんなゲームでもリスクや危険性はつきものです。
そして、ロブロックスも同じくオンラインゲームとして遊ぶことのリスクや危険性があります。
しかし、ロブロックスの特徴や危険性、安全に遊ぶ方法を知ることでリスクは回避できます。
これからロブロックスの特徴や危険性、安全に遊ぶ方法について解説します。

ロブロックス(Roblox)の特徴を知る

特徴①;ロブロックス(Roblox)は課金システムがある

ロブロックスでは、他のオンラインゲーム同様課金システムが導入されています。
ユーザーの課金先としては主に以下2つに課金されます。

  • 自身のアバターの購入・アップグレード
  • 個別ゲーム内のアイテム

アバターは、服や帽子、装飾品を購入・アップグレードすることによって、自分好みの見た目にカスタマイズすることができます。
個別ゲーム内のアイテムは、ゲームを進める上で有利に進めることができるようになる武器を購入したりすることがあります。
「個別ゲーム内」ということなので、例えば、とあるゲームAで購入したアイテムはゲームBで使用することができません。
ゲームBでゲームを有利に進めたい場合は、ゲームB特有のアイテムを追加購入する必要があるということになります。
アバターや、ゲームアイテムの購入方法については、以下の流れで購入することができます。

①クレジットカードやデビットカード、ギフトカード等でゲーム内通貨Robux(ロバックス)を購入する。
②ゲーム内通貨Robux(ロバックス)でアバターやアイテムを購入する。

上記のように、ロブロックスで課金をすることで見た目をカスタマイズすることや、ゲームを有利に進めることができますが、もちろん無料で遊ぶことができます

特徴②:ロブロックス(Roblox)は知らない人と遊ぶことができる

ロブロックスの個別ゲームでは、複数人で同時に遊ぶことがでるゲームが多く存在します。
また、ロブロックスにはチャット機能があり、フレンドとの1対1のチャットや、個別ゲームのチャット欄にてチャットを行うことが可能です。
そのため、知り合いの友達と繋がることはもちろん、同時に知らない他人と繋がることも可能です。

特徴③:ロブロックス(Roblox)はプロフィールの記載がある

ロブロックスで遊ぶ際には、プロフィールを作ることになります。
そして、他のユーザーにも公開されるプロフィール項目は以下になります。

  • ユーザー名
  • アバター画像
  • フレンド
  • 自作で公開済のゲーム
  • 自由記述欄

特徴④:誰でもゲームを制作することができる

ロブロックスでは、誰でも無料でゲームを作成、公開することができます。
難易度もさほど高くないため、小学生でも問題なくゲーム制作に挑戦することができます。
簡易的なゲーム制作からゲームの面白さを見出し、プログラミング学習へ進む子どもも少なくありません
以下の記事で初心者向けにゲームの制作方法をご紹介しているので、ゲーム制作に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

【ロブロックスでゲームを作る方法はこちら!】
Roblox(ロブロックス)でのゲームの作り方を3ステップで解説!

ロブロックス(Roblox)で起こりうる子どもへの危険性

これから子どもがロブロックスを遊ぶ上での危険性についてご紹介します。
また、それらの危険性やリスクへの対策もともにご紹介します。
オンラインゲームでは、いかなるゲームにおいても間違った遊び方をしてしまうと危険やリスクを伴ってしまいます。
しかし、あらかじめ危険性やリスクを理解し、しっかり対策をとることで安全に遊ぶことができます
保護者が危険性をしっかり理解し、子どものサポートをしてあげましょう。

危険性①:個人情報を公開してしまう

ロブロックスで遊ぶためにはユーザー登録が必要です。
そのため、ユーザーネームを本名に設定してしまうことや、自由記載欄に個人情報を記載してしまう危険性があります。
また、チャットで知らないうちに個人情報を発信してしまう危険性があります。

【対策方法】
まず、ユーザーネームは自身の名前が推測されない名前を使用しましょう。
そして、自由記載欄には何も記載しないことをおすすめします。
どうしても自由記載欄に何かを記載したい場合は、最低限の内容で、個人情報に関わること以外の内容を記載しましょう。
チャットについては、先ほども述べたように、チャットの制限や保護者のモニタリングの元行うことをおすすめします。

危険性②:親の知らないうちにゲーム内課金を行ってしまう

ゲーム内課金システムが導入されているゲームにおいて、親の知らないうちに子どもが課金してしまう事例は多く存在します。
オンライン決済は便利である分、金銭感覚に麻痺が生じやすいです。
そのため、「子ども知らないうちに課金を重ねてしまい、高額な請求がきてしまった」というリスクも十分に考えられるので、非常に注意が必要です。

【対策方法】
まずはロブロックスのアイテム購入の方法について理解しましょう。
先ほども述べましたが、ロブロックスでは「クレジットカート」や「デビットカード」、「ギフトカード」等を使用して、ロブロックスのゲーム内通貨Robuxを購入します。
そして、購入したRobuxでアバターやアイテムを購入します。
上記から、子どもの課金を防ぐためにはRobuxの購入を制限する必要があります。
そのためには、「子どもが自分自身で決済認証手続きができないようにする(決済に必要なパスワードを共有しない、クレジットカード登録を行わない等)」ことが有効的です。

危険性③:ゲーム内のいじめやモラルに反する行為

ロブロックスに限らず、他者と交流ができるオンラインゲームでいじめや暴言を吐かれたなどの問題は起こりやすいといえます。
また、反対に加害者としていじめや暴言を行ってしまうこともあります。
現状まだまだ海外のユーザーが多いため、英語の使用がほとんどですが、これから日本のユーザーが増えるにつれ、チャットで悪口や心無い言葉を浴びる可能性もあるでしょう。

【対策方法】
他ユーザーからのいじめや暴言を防ぐ方法として、「チャット機能をフレンドのみに制限するか、チャットを完全禁止にする」と良いでしょう。
チャット対象を友人や仲の良いフレンドに限定することで、いじめや暴言のリスクを減らすことができます。
しかし、子ども同士となると、友人間だとしてもいじめや暴言などの問題は起こりやすいです。
初めのうちはなるべく保護者のモニタリングの元、子どものサポートをしてあげることをおすすめします。

危険性④:子どもに不適切なコンテンツが存在する

ロブロックスでは、誰でも気軽にゲームを作ることができます。
しかし、誰でもゲームを作成できてしまうがゆえに、子どもにとって不適切なコンテンツを作成し公開するユーザーも存在します。
以前、9歳ほどの少女がロブロックスで不適切コンテンツが原因で、性的被害に発展した事件がニュースになりました。
上記のように、ロブロックスも他オンラインゲームと同じく不適切コンテンツによる被害を受ける可能性があります。

【対策方法】
ロブロックスで公開されたゲームはユーザーから評価がつけられるようになっています。
そのため、ユーザーからの評価を指標に遊ぶゲームを絞ることで、不適切コンテンツによる被害を抑えることができます。
また、子どもが遊ぶゲームを保護者が確認してから遊ばせるのが良いでしょう。

 

結論、ロブロックス(Roblox)は危険ではない

これまでロブロックスの危険性についてお話しました。
改めて結論を申し上げるとロブロックス自体に危険性はありませんが、どうしても「オンラインゲームとしての危険性」が発生してしまいます。
しかし、オンラインゲームの特性を知り、危険性を理解し、しっかりお子様と遊ぶ上でのルールや決まり事を決めておくことでリスクは大きく回避できます。
また、保護者もいっしょに遊んであげることで親子の新たなコミュニケーションがうまれるので、ぜひいっしょに遊んでみてください。

 

ロブロックス(Roblox)は「学びとして遊ばせる」ことがおすすめ

遊びとしてのロブロックスはもちろん楽しいですが、ロブロックスは「教育」において非常に優れているプラットフォームとも言われています。
ロブロックスはプログラミング学習に適しており、ゲーム制作を通してプログラミングを学べることから子どもから大人気のプラットフォームです。
例えば、ゲームを開発するには、プログラミングや3Dグラフィックなどの知識が必要になりますし、自分の開発したゲームで収益を上げていくための「ビジネス」の場でもあります。試行錯誤しながら、どうすれば他のユーザーがゲームをプレイしてくれるか、どうすればアイテムを購入してくれるか、といったビジネスに近い考え方を体験することもできます。
また、Robloxは基本的に英語表記(一部日本語にはなっています)なので、英語力の向上に役立てることができます。
もしも、お子様が遊ぶことを目的としてロブロックスをプレイしてしまっているのであれば、プログラミングスクールでロブロックスを遊びながらプログラミング学習に取り組むことをおすすめします。

【こちらの記事もおすすめ!】
Roblox (ロブロックス)でプログラミング学習ができるって本当?【徹底解説】

 

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さいごに

今回はロブロックス(Roblox)の子どもへの危険性についてご紹介しました。
ロブロックスも他ゲーム同様、子どもにとって危険な一面もあります。
しかし、ロブロックスの特徴を知り、しっかり対策を行うことで危険やリスクを回避することができます。
また、子どもにただロブロックスを遊ばせるだけでなく、ぜひこの機会にロブロックスでプログラミングを学ぶことを検討してみてはいかがでしょうか?

 

ロブロックス(Roblox)でプログラミングを学ぶなら「デジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)」

小中高生向けのプログラミングオンラインスクール「デジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)」のRobloxコースでは、ロブロックスでプログラミング学習を始めるための環境設定から、Roblox Studioでのプログラミング方法、作成したゲームを実際にロブロックスに公開するまでの作業まで、一通り学んでいただけます。
そして、動画での学習をメインにしているので、自分のペースで楽しく学習が進められます。
また、問合せ等のサポート体制も充実していますので、分からないことがあったら、現役エンジニアの講師に質問することができます!
ぜひこの機会にプログラミング学習をスタートしてみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人
D-SCHOOL 編集部

「ライフスタイルとしての学び」を提供するEdTech Companyとして、最新テクノロジーを活かしたデジタル教育を提供。
マインクラフトやRobloxといった子どもに大人気のゲームを活用したプログラミング教材を提供する「D-SCHOOL」を運営。また、小学校・中学校・高等学校向けにプログラミングやクリエイティブ授業を提供。

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