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AI・機械が進化していく中で今の子供達に必要なこと

みなさんこんにちは、D-SCHOOLです。11月14日の朝日新聞の記事で、AIに関する記事を見つけたのでまずはその内容をご紹介したいと思います。「東(とう)ロボくん、東大合格を断念 苦手科目を克服できず」といった内容になります。

(リンク:朝日新聞

「東ロボくん」とは、東京大学の合格を目指す人工知能(AI)のことで、2013年度から毎年、大学入試センター試験模試に挑戦しているロボットになります。基本的に東ロボくんが入試に挑むと言っても、人間が問題をデータとして入力して、それをコンピューター上で解くという形ではありますが、残念ながら今年挑戦した大学入試センター試験模試の結果は合格レベルに達しなかったようです。とは言っても、今回のテストでは教科8科目の合計得点は525点、偏差値57・1と受験生の平均をかなり上回っており、科目別に見ると得意不得意がありますが、数字上は国立大学や有名私立大学を含む535の大学で合格率80%以上と判定されるレベルに達しています!

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● AI、機械の進化を喜んでいられない!今後なくなる職業

上記の記事を読んで、「最近のAIはここまで理解できるんだ!すごいな!このままAIや機械が進化すれば人の生活はもっと楽になり、豊かになる!」と考える方もいるかと思いますが、その一方で今後なくなる仕事が多くあることを忘れてはいません。人工知能の発展に伴い、10年後には人間の仕事がなくなる──。英オックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が2013年にこんな論文を発表し話題にもなりましたが、米国労働省のデータに基づいて、702の職種が今後どれだけコンピューター技術によって自動化されるかを分析した結果、今後10~20年程度で、米国の総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高いという結論にも至っています。これはもちろん日本でも同じように考えられ、車の自動運転が可能にはれば、運転手は必要なくなりますし、AIにより電話オペレーターやホテルの受付、スーパーのレジといった仕事も人が行う必要はなくなります。

● 今の子供達に必要なこと

また、「2020年にはなくなる職業」で検索すると先ほど例であげた仕事の他にも、身近な職業がどんどん機械と代わることが書かれたサイトを見つけることができますが、2020年と言えば、学校教育でプログラミングが必修化になる年でもあります。まだまだこのことを知らない親御さんが多いようですが、上記の内容を読んでみていかがでしょうか?今のお子さんが将来大人になって職業についた時に、例えなくならない仕事であっても、機械やプログラミングと密接に関わる世の中に少しずつなっていくと考えられます。そうなった時、今のうちから少しでもプログラミングを経験させて慣れさせておくことが非常に大切なように感じます。プログラミングを学ばせたからこの子はプログラマーにしなければならないと考える必要はなく、プログラミングを通して身につく論理的思考や問題解決能力、忍耐力といった力は、人生にとっても大事な力になりますし、経験させることでお子さんの人生の選択肢を増やすことになります。

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● まとめ
今のお子さん達に必要なこととして、プログラミングを経験させ早いうちから慣れておくということが非常に大切ですが、それと同じくらい親御さん達が子供達の未来を考えて何が必要で何を経験としてやらせておくべきか行動することも必要かと思います。21世紀の教養と呼ばれるプログラミングも、できれば親としてもどういったものでプログラミングを学習するのか、どうやってプログラムを組み立てるのかをほんの少しでも良いので理解していただき、本当に大切なものなのか、子供のためになるのか感じていただけたらと思います。その方が、子供との会話の中でしっかり反応できますし、子供の学びの姿勢に良い影響を与えるのではないでしょうか?

それでは、また次回!

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