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Scratch Day in Tokyo に参加しました

みなさんこんにちは、D-SCHOOLです!

5月21日(土)に東京大学本郷キャンパス福武ホールで行われました Scratch Day in Tokyo
(スクラッチディイン東京)に参加してきました。

メインホールでは Scratch の現況から、3月にNHKで放送された Why プログラミング の
裏話、2020年のプログラミング学習義務化に関する鼎談、プログラミングバトル、子ども
たちが自分が作った作品を発表する Show&Tell、参加者全員ワークショップなどが行われ、
盛りだくさんの内容でした。

すべて素晴らしかったのですが、中でも、予選を勝ち抜いてきた子どもが2人ならんで、
与えられた課題を20分以内に作成するというプログラミングバトルは圧巻でした。

この日は2回行われたのですが、1組目は、マリオ的な横スクロールゲーム、2組目は
ぷよぷ◯的な落ちゲーと、これを20分でやるのか?というほど、恐ろしく難易度の高い
内容で、課題が発表された時には会場も思わずどよめくほどでした。

これをホールの正面の大スクリーンに、自分のパソコン場面を映しだされながらライブ
でコーディングをしていくのですが、事前に与えられていても難しいような課題を、
発表された直後にたったの20分で作れというのはかなりの無理ゲーでしたw

プログラミングバトル

さすがに2組目の課題は難易度が鬼畜すぎて完成にはいたりませんでしたが、2人とも
いきな配列の関数を作りだしたので、おもわず「すげぇ」とつぶやいてました。

2回戦に参加したYKWくんが当日のものを共有してくれているので、たったの20分で
ここまで作るのかというのを見てみてください。

https://scratch.mit.edu/projects/110789863/

Show&Tell の作品発表もここでは書き尽くせないほど力作の連続で、まだ今年の発表作
はまとめられていませんが、近々、こちらも見ることができるようになると思います。

参考までに昨年の作品はこちらです。

https://scratch.mit.edu/studios/1183820/
https://scratch.mit.edu/studios/1183772/

このように子どもたちも熱かったのですが、4月に安倍首相が2020年にプログラミング
を必修化と発言したこともあり、小金井市立の小学校校長、松田先生と、古河市教育委
員会の平井さん、Scratch 普及のリーダー的存在の阿部先生による、公立小中学校はどう
取り組むかの議論も白熱していました。

松田先生はプログラミングを学ぶのではなくて、いろいろな形でプログラミングで学ぶ
を実践されています。教育と遊びの線引は?の質問に対して、「遊びでもいいのでは」
とおっしゃられて、面白ければ、子どもたちが主体的に学んでいくので、遊びの中に
学びがある、新しい形の学びを提言されていました。

また、2020年にプログラミングを必修できるのか?という問いかけに古河市教育委員会
の平井さんが、力強く「できるのかではなくて、やります。これからの日本を変えていく
ためにやらなきゃいけない」と言われていたのが印象的でした。

D-SCHOOL も最新の情報を取り入れて、楽しみながら、学びの効果を最大限にしていく
プログラム作りをこれからも行っていきたいと思います。

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